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 こちらもしばらく休みます。とても混乱しています。何か書いてもたぶん整理整頓にすらならないから。自分のカサブタを引っぺがしまくるのがせいぜいでしょう。

 ルールを知らないということは問題ではあります。しかし、一方で、【褒め称えながら安く買いたたきそんなつもりではなく無知が悪い】という態度を忘れることもないでしょう。全く悪気のない人は気持ち悪いです。悪気の自覚できない人こそ、言い訳さえ立てば、何でもするからです。自分のために。誰よりも飢えた自分のために。

 ああ、びっくりした。。本当に。
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by madozukin | 2009-11-25 00:51 | メモ
 今回の事をある人に相談したら、あなたは誰ですかと逆に訊かれました。イラストレーターですか、それとも作家ですか?と。ようやく頭が冷えました。

 わたしは、自分の無知と知り合いでもあることから、かなり安く仕事を引き受けることになりました。先方は、料金を値切って、名前が出ることのない裏方の仕事(最初はしょうがない)をさせるのに、「作家性」(=決して作家ではない)が求められると言って、その時にすれ違いが生じたわけです。わたしは、安くても仕事歴が欲しかった。先方は、安くてあまりないテイストが欲しかった。

 その人は、時間を掛け非常に辛抱強く親切に指導してくれました。勉強になったのは確かです。わたしは、ブラッシュアップの意味すら全然分かってなかったのだから。そのことは、彼が、もしもこれを読んでいたら謝りたい思いました。

 しかしながら、ビジネスですから、彼は仕上がったものをさっさと受け取ってプレゼン用に準備しなくてはいけない。わたしは、安くても名前の為だとたくさん我慢しているつもりになって、素材提供の意味を理解していないど素人のままでした。だから、いよいよの段になって大きな齟齬が生じたのです。

 助言を求めた人に、やんわりいなされるまで、呆れるぐらい無自覚に切れてしまいました。先方は、安く鵜呑みにしてくれた(と思いこんで)わたしに当然の条件を言い渡したまでですが、わたしは全然納得できず仕事を降りると言ったのです。値切られた上にテイストだけ欲しいということが、【金曜日のジェイソン】に見えました(苦笑)。向こうは、時間を掛けて丁寧に指導した手間から【シザーハンズ】のつもりだったのに。

 結局、自分が何をしたいのか、何を売るつもりでいたのか理解せず、知り合いであるという認識の甘さから双方とても嫌な気持ちを味わうことになりました。

 助言者は、わたしが作家なのかイラストレーターなのかと訊いてきました。わたしは、マーケットから必要とされていない以上だたの作る人です。その自覚から、また明日からやり直したいと思いました。
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by madozukin | 2009-11-22 21:41 | メモ
 先方の契約不履行でお蔵入りになった作品です。青森の住宅会社の宣伝に使われる予定?でした。かわいそうなのでここでお披露目。これよりもっと良い物を作る自戒も込めて。
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by madozukin | 2009-11-20 16:53 | 制作日誌
c0180752_025787.jpg あひる
 あひる
 うそつきあひる
 ついた嘘が本当になって
 本当が嘘になった

 あひる
 あひる
 なきむしあひる
 いっしょにあそびたくて
 いつでもひとりぼっち

 あひる
 あひる
 一羽のあひる
 ひとりはそんなにこわくない
 想像しているほどこわくない

 *広告で切り紙をしました*
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by madozukin | 2009-11-19 00:25 |
 じぶんの落差を、相手の思い通りならない態度から発見して【切れる】といういのが、正しいモンスターです。嫌みです。切れる以外の、様々なやり方を見いだせる人は、モンスターのスイッチが入りにくいのでだいじょうぶ。人を植民地化して、人を手段にして、じぶんを理想化することはないでしょう。

 モンスターは、自己憎悪と非常に親和性があって、だから回りに自尊心の低い人を集めます。→離れましょう

 モンスターは往々にして高すぎる、ほとんど実現不可能な(そのための努力もしない)理想を持っていますが、鏡が苦手です。→本当のことはじぶんのために磨きましょう(価値観を共有しない)

 モンスターは実は臆病なので勇気がありません。→彼等の復讐心に口実を与えてはいけません(復讐するときに最も元気が出るため)
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by madozukin | 2009-11-18 15:21 | コトバ
 というわけで、つまり、信仰の自由なのである。比喩的な意味で。あなたと同じ神さまを信仰していないが、つかみ合いのけんかはしないし、信仰が同じでないからという理由で故意に貶めない。

 そう言えば、宮澤賢治は、父親と異なる信仰を持っていた。そして、対立していた。わたしは、信仰に意味を見出したりしないが、ちちと揉めていたのは大体その辺りのことであった。同じ本尊を持とうとしないことによりとことん追い詰められたのである。

 中身のないことが明らかになる。現代自我とは不安定だから、皆入れ物が欲しいのだが、大抵は間に合わせの制服を着ることになる。人は、制服を見て安心する。感情とは、制服という入れ物からあふれ出した余分な生理である。感情は、感情だけでは幽霊に等しく、感情だけな人は怨霊である。はー。わたしも、何も分かってはいない。この項つづく。。
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by madozukin | 2009-11-18 02:46 | メモ
 ご本尊とは何かというお話。大袈裟でも何でもなく、現代人の自我構造なんて、「百億の昼千億の夜」なのである。だから、誰も、そんな孤独には気が付きたくなくて、他人の物語(トラウマ)がうっかりとすてきに見える。ぐぐぐ、じぶんの感情の有り様よりも、ちゃんとした所属と認知が重要になってくる。
 モンスターたちの言っていることは大凡そういう意味だった。モンスターとしての振る舞いは、まちがいなく、その落差を埋めるための発散行動である。

 シンプルに見るってたいそう難しい。妄想はやっぱり娯楽だな。兄弟が多い方が良いと言われるのは、たぶん、情報量の問題ね。

 わたしは、そんなことを知りたくなかったし、もっと良いものがあると思っていたけれど全部【釣り】でした。中身はないのです。人は、「わたしがわたしである」ことを意外にも引き受けたくないらしい。うつくしく心地よく都合良くいかないから。
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by madozukin | 2009-11-17 01:36 | コトバ
 何かを読み違えてふられる。でも、おもしろいモノが出来ると思ったんだもん。

 「そんな甘いモノではない」的なお返事を前に、思い出したのは、懐かしのモンスター。あの人たちも、そんなことを言っていたな-。確かに全然甘くはないけど、わたしはとっても甘ったれだけど、それを非難されたのか単に断られたのか区別がつかなかったけれど、まぁいいやね。いっしょにやってみたいという雰囲気を作れなかっただけだもん。

 はー。しかし、なけなしの勇気を振り絞ったから疲れたよ。人の秩序は分からない。

 わたしは、わたしの扉がなぜ開かないのかをもっと深めた方が良さそうだ。
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by madozukin | 2009-11-14 03:45 | メモ
 書き手は意地悪です。ご機嫌斜めです。中二秒がたいそう鬱陶しいのに、鬱陶しいと言えないじぶんがつまんないのでイライラ。

 中二秒は、おはなしをでっち上げるベーキングパウダーのようなものですが、彼等ののらりくらりした無防備さに寛容を示せないのです。いや、示すものでもないなー。
 中二秒は、初級者から一向に這い上がりません。プライドは高め、口は達者、しかし、最も自分が欲しているものの為に勇気を出しません。断っておきますが、無能ではなく、自分の選択をしないことによって成長を拒んでいます。

 その答えは、失恋がこわいからです。それでずっーーと現状維持。それは退屈で飽き飽きしますので、代わりにとっても気になるのが、自分から見てモテてているような気がする他人です。彼(彼女は)は素晴らしい。

 なんてつまらないのでしょう!
 
 変わりたかったら、勇気を出してその人(コト・モノ)に近づけばよい。振られたら苦しいけれど、苦しくもなく、じぶんが変わることなんてありゃしない。おかあさん(管理と保護)についてきて欲しいけど、手を出されると、邪険にするからたぶん中二秒(病)。。
 
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by madozukin | 2009-11-12 17:28 | メモ
 きのう
 箒を持って
 いえの裏へ回ったら

 たくさん
 たくさん
 たくさんの
 ドングリが落ちていました。

 あおあお
 あおあお
 あんなにあおあおした
 実も

 熟して落ちる

 まどの格子にあたって
 カランと
 音を
 たてました

 墨をたらし込んだ
 闇の中
 地面に降りたのでしょう

 あなたは
 どなた
 だれかが
 まどの向かうで
 呼んでいます
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by madozukin | 2009-11-10 01:05 |