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  私、布ブローチ作ってみたら、欲しいと言う声があったので、
 ワークショップやることにしました。
 良かったら一緒に作りませんか?


 微妙に歯切れの悪いわたしに変わって、コピーを考えてくれたのは、若い友人です。
 

 第六回おんさ展へ出展します。http://onsa-pr.info/
 それから、その期間中の7月12日に iTohen で布ブローチのワークショップをさせていただくことになりました。漠然とワークショップやりたいと思っていたのですが、何をするつもりか問われて、ときどき作っているこれになりました。http://www.skky.info/itohen/news/index.html ここではなく、会場であるiTohen へ、電話かメールで直接お申し込み下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
 
 秋に、布ブローチを中心にした個展を計画しているので(代々木 nagaya mitta さん)、神様から背中をどんと突き飛ばされたのでしょうか。

 ブローチは、花束とよく似ていると思います。リリー・フランキーさんが「僕等の時代」の中で、女と生まれたことを楽しんでいる人がいいねと言った後に、お母様のブローチの話をされてました。マンションの七階の自宅から、一階のコンビニへ行くのに、ピエロのブローチを付けられたと。女性性という激戦区で戦っている本谷有希子さんと長澤まさみさんの、その時はっと息をのむ表情に、思わずこちらもハッとします。
 女と生まれたことを楽しんでいるかという難問に、何が出てくるかと思いきや、見守るようなリリーさんの温かい眼差しがあって、ほのぼのとブローチなんです。

 既製品もいいのですが、花束を作るつもりで、布ブローチをつくってみませんか。ぜひ遊びに来て下さい。
 
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by madozukin | 2013-06-28 10:12 | お知らせ
 土曜日、大阪、星ヶ丘の小さな丘の上にあるソーイングギャラリーのイベントに行ってきました。渡辺ゆり(ななつきぐも)さんのギターの弾き語りと詩の朗読に、かつらしょうこさんのライブペインティング、そして雨もざーざー降っているのであります。外には緑、先日訪れたときは、植わったばかりだったゴーヤの苗もシュルシュルと蔓を伸ばし始めておりました。

 かつらさんは、普段から音楽演奏に合わせてライブペインティングをされているのですが、朗読といっしょに描くのははじめてとのこと。ゆりさんは、ソーイングギャラリーに友人の展示を見に来ていて、話が弾んで「ろうどくと、うたと、絵の会」をやることになったいきさつを、ライブの合間に語られました。
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 雨のしずくがてんてんてん。から始まって、詩の朗読になると、四角い額縁の中に読めないコトダマたちがひしめきます。大きな画面には、先ず太陽をそれから波を、裸足のかつらさんが描いてゆきます。一人の女の子の気持ちが詩に朗読されるとき、いつもは抽象を描くかつらさんは、そこに花を描き足したい気持ちになったとのこと。そして、雨は降り続けます。
 ゆりさんの声は、雨音をバックに、明るく慌てず心地よく響きます。生活することと、一人の女の子が花のようになっていく憧れ、それから歳を取っていくこと。題字の「うみも やまも そらをいだく」という言葉は、この会を催すにあたって、ゆりさんが考えられたそうです。

 最後には、アフリカの太鼓出てきて、かつらさんとお客さんがセッションする楽しい会になりました。
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 帰り道のアジサイ。
*お二人には画像掲載の許可を取ってあります。
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