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マンガと詩


by madozukin
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変わるということ

 善良なるイメージに困惑する。っていうか、善意が限界が至っているので、いまとても一人になりたい。わたし本人はもっといびつなんだけど、そのいびつであることを一生懸命誤魔化していたら、出来た人のように勘違いされてしまった。

 見えてないんだと思う。見えているのは自分自身の期待あるいは要望。それは、その人のもので、わたしにはどうにも関係ないのである。動機もないのに、他人の要請に応えなくてはならないほど辛いことはない。だから、相手の善良が負担になってしまった。善良であること強調されると更に苦痛である。

 【悪意にしろ善意にしても、能動性のない人は、恨むことによって安らぎを得るものだ。】

 自分の動機を、自分に対して引き受けなくて、どうして道が拓けようか。不幸なことに、わたしは、恨む人に慣れている。我慢していると、そういう人はどんどん重くなっていく。だって、見ているのは必ず自分の欲望であり期待だから。相手と自分の距離ではない。

 べたっとした起伏のない甘え、ではないのかもしれないが、もう約束に縛られたくないと思った。二度としたくない約束はしない。c0180752_2103348.jpg
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by madozukin | 2009-05-05 01:55 | メモ