詩人ワニ madozukin.exblog.jp

マンガと詩


by madozukin
プロフィールを見る
画像一覧

悪意の効能/いじめの境目

 人間にとって、悪意の認識が大人への一歩です。

 いつまでも、子供染みたひとのやり方(集い方)は、悪意という考え方をまず捨てます(服従とも言う)。これで悪意がないことになります。ボスが正しいのです。その集団の善悪はボスがつかさどり、個人の判断は邪魔になるので、ボスにより力いっぱい叩かれます。だから、他のサルは抵抗しません。これは、集団として頭の悪い解決法に相当しますが、集団のルールが優先されるのはどこの世界でも同じです。

 群れを離れる決断が必要です。

 さて、孤独がしんどいのは、他者評価に片寄って生きているからです。の圧力に負けて、あったことをなかったこをするすることで、場の安定は保たれますがもちろん心は蝕まれます。いじめは、そこいら辺から発生します。気の狂ったボスと、善悪を負わないその他大勢の無関心と、本人の著しい他者評価への依存です。の三つを整理するところから始めましょう。一つだけではなんともなりません。
[PR]
by madozukin | 2009-07-01 14:31 | メモ