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マンガと詩


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しゃべらされたくない

 Kang Tong Boy を聴いている。乱暴で勢いがあって野性に満ちている。音楽は、言葉によって限定されたくないときにはいい。

 知人のススメによって高橋源一郎のツィッターを読む。先生みたいだな。というか、高橋さんは、いま言葉を放流したい状態にあるのだろう。昨日とても夜更かししてしまったのは、それではなく、忌野清志郎の追悼番組を今更ながらYou Tubeで閲覧していたから。この人は、天然に見えて、自分と会話を続けてきた人だ。自分の声質について、一長一短だと言っていた。

 さて、その知人と、mixiの中で回顧と反芻と忘れ去ることについて話した。彼女は、残ることがそんなに良いこととは思えないという。でも、それは、悪い思い出ではないから回顧であろう。その時間に囚われずに踏み出したいという意味に感じ取れた。

 わたしは、じぶんの悪夢の離脱の方法を考えていて、彼女のサラリが出来にくいのである。良い思い出は、ありがとうとさようならを言いやすい。たぶん。今、思いつく最上の方法は、棚上げと不完全を許すこと。暗い部屋でもくもくと掃除を始めるようなイメージです。
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by madozukin | 2010-05-14 01:37 | メモ