詩人ワニ madozukin.exblog.jp

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不穏

 JAMさん(大阪中崎町)で参加した封筒作りのワークショップ。切り分けるのが一番大変だったり。嬉しくて、メールにすれば良い返事を手紙にしました。

 先日描いた絵にふと思いついて色を付ける。不穏がすき。和やかが結構タイクツ。
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by madozukin | 2010-05-26 17:06 | 制作日誌

カバイイちゃん

 以前、友人達と作っていたフリーペーパーは、紆余曲折を経て終わってしまいました。作る集団であればいいと思っていたのだけど、人間ですから、余計な物を入れたくなることもあります。でも、それであっさりと終焉を迎えたのでした。

 置いておいて、カバイイちゃんは、その時連載していたまんがです。

 それよりもっと前に、えほん教室に通っていた頃、クラスはほとんど女の人ばかりでした。で、その人達とおつき合いしていく内に、彼女たちの自画像みたいなものがヒントになって、キャラクターたちが育っていった感じです。

 【わたしは、わたしを好きでありたい】欲望とは、なんて様々なんだろうと思いました。

 さて、明日からギャラリーポポタムで、お店のシンボルマークであるカバ展が始まります。http://www6.kiwi-us.com/~popotame/shop/
 作品の参加ではなく、物販として、カバイイちゃんも参加することになりました。ポストカード二種類とカバイイちゃんのブローチ四点です。よかったら、人の脳の中に棲むカバを見にお越し下さいませ。
5/19(水)→5/29(土) 12〜19時(最終日は〜17時) 日・月休み



 *画像のブローチは、ネガボジが反転しております。大きさは四センチ程度。
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by madozukin | 2010-05-18 01:50 | 制作日誌

しゃべらされたくない

 Kang Tong Boy を聴いている。乱暴で勢いがあって野性に満ちている。音楽は、言葉によって限定されたくないときにはいい。

 知人のススメによって高橋源一郎のツィッターを読む。先生みたいだな。というか、高橋さんは、いま言葉を放流したい状態にあるのだろう。昨日とても夜更かししてしまったのは、それではなく、忌野清志郎の追悼番組を今更ながらYou Tubeで閲覧していたから。この人は、天然に見えて、自分と会話を続けてきた人だ。自分の声質について、一長一短だと言っていた。

 さて、その知人と、mixiの中で回顧と反芻と忘れ去ることについて話した。彼女は、残ることがそんなに良いこととは思えないという。でも、それは、悪い思い出ではないから回顧であろう。その時間に囚われずに踏み出したいという意味に感じ取れた。

 わたしは、じぶんの悪夢の離脱の方法を考えていて、彼女のサラリが出来にくいのである。良い思い出は、ありがとうとさようならを言いやすい。たぶん。今、思いつく最上の方法は、棚上げと不完全を許すこと。暗い部屋でもくもくと掃除を始めるようなイメージです。
by madozukin | 2010-05-14 01:37 | メモ

リソグラフ印刷の封筒

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おばけちゃんです。
by madozukin | 2010-05-10 00:17 | 制作日誌

ウソつき鳥

 ちゅんちゅんと
 ごきげんもよろしく
 ウソつき鳥ときたら
 堂々嘘をつく

 ポッポー ポッポーと
 うららかに
 眠りを誘うように
 しゃんしゃん嘘をつく

 しんじつは
 ドーナツの中心にあるそうだが
 その中心部分に
 かんじんのドーナツはなく
 ドーナツのない中心部分は
 存在できない

 キョッキョッと
 別のウソつき鳥鳴きだして
 ぺらぺらと
 これは社交辞令ですと長すぎる前置きを始めた

 うそが
 何かの半分であるように
 真実もまた
 何かの半分かもしれない

 二つに分けられた
 ドーナッツは
 空間があふれだして
 絶妙のバランスを崩した
by madozukin | 2010-05-09 01:21 |

片付ける人が欲しい

 そうぞうは三歳から五歳ぐらいがいいよね。ゆらゆら帝国で考え中がお気に入りです。マンガの世界でほんとうはラクじゃないぜ。

 行ったり来たり。戻ってくるのがいちばん体力も使うし快感もあるけれどつらい。常識のある人が羨ましくなる。存在に疑問の起きようもない健全さとか。

 何というか、どっちつかずだな、自分。常識のある振りをしている胡散臭さがなんとも言えない。常識を莫迦にしている訳ではありません。常識のある気がしていた頃がなつかしい。。  
by madozukin | 2010-05-07 15:50 | 制作日誌

ババアとタイムずれ

 >やりたいことは、さっさと使い切って
  終わらせといたほうがいいんです。
  やりたいことを残しとくと
  タイムずれが起こっちゃうから。

 ほぼ日新聞の「訪問」、コズフィシュの巻より、祖父江慎さんの発言。006 なにもやりたくなくて、大丈夫の回です。これは、あくまでどう仕事に向かうかというお話しです。

 さて、うすうすは気付いていたけれど、ババアに言いはぐらかされて、いちばん困っている後遺症はこれだなぁ。時間の感覚が明らかに狂っていて、感情のチューニングがわたしのものではなく、自分のことをするのにどきどきしすぎてタイミングを逃します。しかし、悪気はありません。わたしも、これはネタなんだと思うことにします。

 人生を更生しようと考えると、怒りばかりが増すので、これを前提とする他ありますまい。いつもババアの機嫌を取らされていた、それは、全然面白くなかったということです。ババアは、ババアのことを一番に考えて欲しかった、そうすると満たされるから???という側面が大いにありました。

 そのことに関する否認も本人の問題。わたしとは関係なく、ババアのためのババアによるババアだけのファンタジーです。健気に見えるほうが、現実には愛されてなくても、愛される可能性が残されている気がしたというものでしょう。
 その見地から見ても、今話題の沢尻さんは、【どうでもいい人から愛されたいとは思わない】と啖呵を切られたも同然です。あのスカート丈は、女子高生の根性焼き的足出しであり決意表明です。幼すぎると揶揄する向きもありましょうが、そんなモノは、勢いで踏み出さずしてどうします。

 思い残して、恨みに酔いながら生きることはしない、と決めるだけでいいのです。
by madozukin | 2010-05-02 03:23 | メモ